カルシウム、マグネシウム、ビタミンE、栄養たっぷり♪
管理栄養士の作ったレシピ・アーモンド小魚(アーモンドフィッシュ)

小島屋の贅沢な素焼きアーモンドの素材の味と甘じょっぱい小魚がマッチした、健康に良いおいしい一品。おやつやおつまみに最適♪
調理時間
15分
調理時間 : 15分
材料(4人分)
手作りアーモンド小魚(アーモンドフィッシュ)
- かたくちいわし素干し(ごまめ)…30g
- 素焼きアーモンド…30g
- Aきび砂糖…大さじ1
- A料理酒…大さじ1/2
- Aみりん…大さじ1/2
- Aしょうゆ…小さじ1
使うのはこれ!!
作り方
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                                         1 アーモンドは包丁でお好みの大きさに粗くみじん切りにする。 
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                                         2 かたくちいわしはフライパンに入れ、カラッとなるまで弱火で炒り、皿に取り出しておく。 
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                                         3 空のフライパンに調味料Aを入れて、弱火で加熱する。 
 
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                                        4 3に2を入れ、絡ませる。 
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                                         5 クッキングシートの上に4を広げて粗熱を取る。 
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                                         6 粗熱が取れたら、1と和えて出来上がり。 
 
 ※小さな子供さんや高齢の方は特に誤嚥やアレルギーに注意してお召し上がりください。
 
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                                         また料理がちょっと面倒だなと感じる方や普段からグルメ、ヘルシー、美容美肌、脳の健康などを気にかけている方にもおすすめの小島屋のアーモンド小魚がございますので、ぜひお取り寄せしてみてください♪ 
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こちらのレシピ、実はアーモンドも最初は調味料を絡めて作りました。

しかし小島屋さんのアーモンドの素材の味、食感がおいしすぎて、アーモンドには調味料なしの方がおいしいなと思い、小魚だけに味をつけて、アーモンドはそのまま和えるだけのレシピに作り変えました。みなさんも作る時はアーモンドは調味料なしの素材そのままで作ってください。
よくある質問
- アーモンド小魚は食べすぎに注意ですか? 
- アーモンドフィッシュは健康的でおやつやおつまみに最適ですが、食べ過ぎないようにしましょう。どんな食品でも食べ過ぎには注意が必要です。 
 アーモンドフィッシュはカルシウムやビタミン、ミネラルが豊富で糖質控えめではあるのですが、決してカロリーが低い訳ではありません。 そのため、食べ過ぎるとカロリーオーバーになる可能性があります。
- アーモンドフィッシュは一日何袋食べればいいですか? 
- 農林水産省・厚生労働省の「食事バランスガイド」では、おやつの目安エネルギーを1日200kcalまでとしています。 
 
 その基準から考えると、アーモンドフィッシュは10gで50kcal程度のため他に間食しない場合1日40gくらいまでが適量です。
 
 10g入りの小袋なら、1日4袋までとなります。
- 小魚とアーモンドの効能は? 
- 小魚にはたんぱく質、カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄分などのミネラル類、ビタミンD・ビタミンB群、ビタミンEなどのビタミン類を多く含みます。 またアーモンドにはビタミンEや食物繊維、ビタミンB2、ミネラルなどが豊富に含まれています。小魚とアーモンドの組み合わせは、不足しがちな栄養素をしっかり摂取することができる黄金コンビです。 
- アーモンド小魚はカロリーが高いですか? 
- アーモンドフィッシュは10gで50kcal程度です。もちろん食べすぎは高エネルギーになります。農林水産省・厚生労働省の「食事バランスガイド」では、おやつの目安エネルギーを1日200kcalまでとしていますので、10g入りの小袋なら、1日4袋程度までが目安となります。 






