小島屋では、日本の伝統工芸を駆使した高級ナッツ入れ「まめ棗(なつめ)」(本体価格100,000円)を2023年1月10日に発売しました。店主・小島靖久発案のもと、「この技はこの人にしかできない」と職人の手で作られた唯一無二の「ナッツ入れ」です。1年以上の歳月を経て完成した商品、企画した店主でさえも完成品を見て驚くほどの仕上がりになっています。
世界最高のナッツ入れ「まめ棗(なつめ)」とは?
「あったらいいな」を突き詰めた「唯一無二のナッツ入れ」が誕生!
一枚の金属板を伸ばし、絞り出すように成型する技法《へら絞り》により、本体を銅にて成型します。着色は銅の腐食性を利用し、薬品や炎をコントロールしながら鮮やかな色彩を発色させる技法を採用しました。ひとつひとつが職人技による手作りのため、サイズも発色も微細に異なった仕上がりです。
「棗(なつめ)」とは、本来抹茶を入れておく容器のことで、その形状がナツメの実に似ていることに由来します。「まめ棗」はナッツを入れる容器であること、茶器のように伝統工芸を駆使して作ったことから命名しています。
重厚感のある素材と伝統工芸職人の技の詰まった、小島屋自称「世界最高のナッツ入れ」まめ棗。その価格は110,000円(本体価格)となっています。
ぜひ多くの方へ知っていただければと思い、詳しくご紹介いたします。
「まめ棗(なつめ)」開発ストーリー
せっかく作るならとことんこだわってどこにもない「ナッツ入れ」を作りたい。
・置いてあるだけでも格好がよいもの
・重量感がしっかりとあるもの
・内蓋がそのままお皿になるようにしたい
・銅100%の入れ物にしたい
・職人にしか作れないような「技」で作られたものがいい
そんな妄想を膨らませていたところ、「artizan933」との運命的な出会いがありました。
アウトドアブランド「artizan933」との出会い
小島屋店主が「artizan933」代表の木原彰夫氏と出会ったことで、妄想だった「ナッツ入れ」の構想は一気に実現に向けて動き出しました。artizan933が拠点を置く富山県高岡市は、数多くの伝統工芸品を産み出してきた街です。木原氏は「まめ棗」を実現できる二人の職人を小島屋店主につないでくれました。

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一枚の金属板を伸ばし成型していく技法
まめ棗の成型には、高橋 雅泰 氏(高橋絞工業)による「へら絞り」という技法で作られています。
「へら絞り」とは、平面状または円筒状の金属板を回転させ、「へら」という棒を押し当てながら変形させる加工技術です。
高橋絞工業の「へら絞り」は、羽田空港や成田空港、帝国ホテルなど数々の設備品から、医療用機器、オーケストラ用の楽器、さらには寺社仏閣の宝珠まで、その高い技術力と仕上がりの美しさには定評があります。
その「へら絞り」技術のもと、一枚の厚手の銅板が伸ばされ、曲げられ、『まめ棗』は成型されています。継ぎ目が一切なく、重厚感のある贅沢な仕様。ひとつひとつ成型しているため同じものはひとつとなく、組合わせが異なるとしまらなくなるほど精密な蓋・内蓋の仕上がりは圧巻です。

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千変万化の表情を描く伝統の着色技
「へら絞り」の精巧な技術によって完成した『まめ棗』の本体への着色を担ったのは、モメンタムファクトリー・Orii 折井 宏司氏。
銅や真鍮が持つ腐食性を利用し、薬品や炎をコントロールして、鮮やかな色彩を発色させる伝統技術を魔法のように操る職人です。
折井氏の手とイマジネーションで、『まめ棗』には2種類の着色が施され、唯一無二の発色と質感を実現しています。

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この、やんごとなき重量感。
朽ち果てることのない“地球に残るナッツ入れ”が完成
二人の職人の手によって作られた 世界最高のナッツ入れ『まめ棗』は、artizan933によって桐箱に詰められ、完成いたしました。「やんごとなき重量感」と小島屋店主が称した唯一無二のプロタクト。銅という、決して朽ち果てることのない素材から「一生もの」どころか末代までご使用いただける、地球に残るナッツ入れとなっています。




・商品概要
発売⽇:2023年1⽉10⽇
製造・販売元:株式会社 ⼩島屋

まめ棗(なつめ)/孔雀 (桐箱入り) 【限定15個】
まめ棗(なつめ)/群青 (桐箱入り) 【限定15個】
価格 110,000円(本体価格100,000円)
素材:銅
【注意事項】
■商品について
一つ一つが職人による手仕事のため、商品によって模様などが変わります。
■使用上の注意
・塩や味付けされたナッツ(素焼きや生以外)を入れる際は、容器の中をオリーブオイルなど食用油で拭いてください。
・食洗器はご利用いただけません
・洗う際には中性洗剤を含ませた柔らかいスポンジなどをご使用いただき、力を入れずに優しく洗ってください。自然乾燥後、オリーブオイルなど食用油を内側に薄く塗りこんでください。
・電子レンジはご利用頂けません
・火にかけて使用しないでください。












