![世界最高のナッツ入れ](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/nutbowl_mv.jpg)
![まめ棗(なつめ)とは](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/nutbowl_mv_under.jpg)
ある日、小島屋店主は思った。
(田口トモロヲさんの声でお読みください)
2020年頃から格段と増えたお家時間。インテリアを買い替えたり、植物を増やしたり、家の中をグレードアップさせた人が増えたと聞いた。
それならば、とっておきのワインを開けたときに似合う、素敵なナッツ入れがあってもいいのではないか。
素敵な時間には、素敵なお酒、そして素敵なナッツ…まてよ、いつものように袋から直に取り出して、ガサガサ食べるのはちっとも素敵じゃない。
素敵なナッツ時間のための、素敵な入れ物が欲しい…。
そうだ、
ナッツ入れを、作ろう。
![この出会いが世界最高を創り出す](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/nutbowl_mv_bowl.jpg)
想いが現実になっていく
出会い
![想いが現実になっていく出会い](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/nutbowl_kihara_mv.jpg)
artizan933とは
銅器の一大産地として栄え、数多くの伝統工芸を産み出してきた富山県高岡市に拠点を置く、アウトドアギアブランド。伝統的な職人の技を融合させた工芸品のような唯一無二のプロダクトは、世界でも類を見ない美しさを誇る。
世界に誇る技術
「へら絞り」と出会う。
![世界に誇る技術「へら絞り」と出会う。](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/nutbowl_takahashi.jpg)
高橋絞工業とは
1954年、東京都江戸川区に創業。一枚の金属板を伸ばし、成型をしていく「へら絞り」の技法を半世紀以上にわたり続ける金属加工メーカー。日本トップクラスの職人を擁し、その中核を成すのが先代を継いだ高橋氏だ。0.2mm厚の金属を割れないように曲げるという職人技の世界で研鑽を積み続ける。
千変万化の表情を描く
伝統の着色技
![千変万化の表情を描く伝統の着色技](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/nutbowl_orii.jpg)
モメンタムファクトリー・Oriiとは
400年の伝統に培われ、高度な鋳造技術が集積する町、富山県高岡市にあるモメンタムファクトリー・Orii。1950年、折井着色所として創業以来、当地の伝統技術を受け継ぎ、仏像、梵鐘、茶道具や美術工芸品に至るまで、さまざまな鋳造品の着色を手がけてきた。
![堂々完成まめ棗](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/nutbowl_mainmv.jpg)
世界最高のナッツ入れ「まめ棗(なつめ)」