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ドライマンゴー[タイ産]

昔ながらのドライマンゴーといえばこちら♪

酸味もほどよい「タイ産 マンゴー」

まずは、サイズのご案内
リピーターの方は、すぐ下の「カートに入れる」からもお買い求めいただけます。

ドライマンゴー[タイ産]《340g》

ドライマンゴー[タイ産]《340g》

販売価格: ¥1,080円(税込)

ドライマンゴー[タイ産]《1kg》

ドライマンゴー[タイ産]《1kg》

販売価格: ¥1,998円(税込)

まだ小島屋のドライマンゴー[タイ産]を買った事がないよ。
という方は詳しい商品の魅力をお伝えしていますので、もう少し下までご覧ください^^

タイ産 マンゴー

タイマンゴーの特徴

タイ産のマンゴーの品種・種類には、代表的な物でマハチャノック・ナムドクマイ・チョークアナンなどがあります。
タイでは一年中流通していますが、フレッシュの食べ頃は旬の5-6月。ドライですと9月-10月頃でしょうか。
グリーンマンゴーの様にすっぱい酸味の強いものもありますが、一般的なタイマンゴーの味の特徴は、甘みが強くきめ細かい果肉が特徴です。
ドライマンゴーではタイマンゴーにも色々と種類・メーカーがございますが、 一般的にオレンジ色が強いタイマンゴーは甘みが強すぎる傾向があるので、小島屋では酸味もほどよくあるタイプを仕入れております

タイマンゴーの食べ方・お召し上がり方

そのままお召し上がり頂けますが、一度に沢山のマンゴーを口にいれると甘みが強すぎるかもしれません。 是非、5mm程度に薄くスライスする切り方をお薦めします。
ソフトタイプのマンゴーは種の周りに タネの繊維感が残る場合がありますが、自然のものなのでご容赦ください。
またヨーグルトに漬けたりしますと、ドライマンゴーを作る際に使用するマンゴー果汁がヨーグルトに溶け出して、黄色い色がヨーグルトにつきます。 着色料ではないか?と聞かれますが、着色料は不使用、自然の色合いですのでご安心ください。

タイ産 マンゴー

タイマンゴーの品種

チョカナンという品種のマンゴーを使用しており、タイの中央部から、北西部で広く栽培されています。
5-6月が収穫期となっており、その時期にとれた旬のマンゴーからドライマンゴーが作られます。
保管・保存方法としては、涼しい場所で直射日光の当たらない所に密閉保存してください。(冷蔵庫でも大丈夫です) ドライフルーツとはいえ、陽と熱で少しずつ劣化してしまいますので。

気になる方、もっと細かい情報を知りたい方は
「商品を詳しく見る」から詳しいご案内ページをどうぞご覧ください。

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<昔ながらのドライマンゴーといえばこちら♪>【ドライフルーツ専門店の新鮮な品をお届けします】 ドライマンゴー[タイ産]《340g》

販売価格 ¥ 1,080 税込

【昔ながらのしっかり食感タイプ】東京上野・アメ横に実店舗も構える小島屋では,タイより甘酸っぱい昔ながらのドライマンゴーを仕入れております。甘みが強く、きめ細かい果肉が特徴で、年配の方にファンが多い、お茶に最適のドライフルーツです。

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<昔ながらのドライマンゴーといえばこちら♪>【ドライフルーツ専門店の新鮮な品をお届けします】 ドライマンゴー[タイ産]《1kg》

販売価格 ¥ 1,998 税込

【昔ながらのしっかり食感タイプ】東京上野・アメ横に実店舗も構える小島屋では,タイより甘酸っぱい昔ながらのドライマンゴーを仕入れております。甘みが強く、きめ細かい果肉が特徴で、年配の方にファンが多い、お茶に最適のドライフルーツです。

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