ビーフジャーキーのトップブランド!
最高の味わい♪ 「テングのビーフジャーキー」
まずは、サイズのご案内
リピーターの方は、すぐ下の「カートに入れる」からもお買い求めいただけます。
テング ビーフジャーキー(レギュラー)《93g》
販売価格:¥1,782円(税込)
テング ビーフジャーキー(ホット)《93g》
販売価格:¥1,782円(税込)
まだ小島屋のビーフジャーキーを買った事がないよ。
という方は詳しい商品の魅力をお伝えしていますので、もう少し下までご覧ください^^
小話
1983年の日本での発売以来、常に業界1の販売量を誇る テンクブランドのビーフジャーキー。
トップブランドとしての地位を支えているのは、テング社独自の製造法と厳選された素材へのこだわりです。
お召上がり方
そのままお召し上がりください。
ビーフジャーキーの選び方
天狗ブランドのこだわり
厳選されたトップラウンド インサイド肉(内もも)を使用して、秘伝の醤油ダレに 6時間も漬け込み、温度を3段階調節しながらジックリ、ジックリ乾燥しています。
牛肉を3分の1の重さまで乾燥して(凝縮)できるビーフジャーキーは、 ビーフと醤油の深い味わいがマッチした絶品で、噛めば噛むほど芳醇な味がお口の中に広がります。
ビーフジャーキーの選び方
一番のポイントはやはりブランド < メーカー >
これに尽きます。
最近は国産のご当地ビーフジャーキーなども多く販売されていますが、正直、当たり外れが大きいです。<めちゃめちゃ美味しいのもありますよ^^>
全体的に国産のビーフジャーキーには脂っぽいものが多く、肉肉したお肉感は赤身中心の外国の方があり、さっぱり系が好きな人には向いていると思います。
さっぱりした赤身中心の外国産ビーフジャーキーの中でも、天狗が一番日本人向けな味だと個人的には思います。
万人向けという言葉が適切かもしれませんが、クセがなく、食感も適度な柔らかさ<柔らかすぎません>もあり、肉の避け方などもバランスが良いです。
以前に比べてホット<ブラックペッパー>も辛さがマイルドになっていますので、中学生以上であれば、ホットでも特に辛い!という事なく、お召し上がり頂けるかと存じます。やはりビールなどお酒に合わす時は、私はホットの方が好きです。
ガブっと肉をかじりながら、ビールをグイっとしたくなる時が男にはあります(笑)
気になる方、もっと細かい情報を知りたい方は
「商品を詳しく見る」から詳しいご案内ページをどうぞご覧ください。
よくある質問
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天狗ビーフジャーキーはどこの国のものですか?
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天狗ビーフジャーキーの原産国は日本です。1970年代に、アメリカのロサンゼルスで開発されました。
その後、日本人観光客の間でお土産としてヒットし、日本への輸入がスタート。現在では国内製造がメインになっています。 -
天狗のビーフジャーキーのカロリーは?
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天狗ビーフジャーキーのカロリーは100gあたり約300kcalです。ビーフジャーキー1枚が約5g程度なので、1枚あたりのカロリーは15kcal程度となります。噛み応えがあるので、よく噛むことで食べ過ぎに注意することができるでしょう。
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ビーフジャーキーにはどんな肉が使われていますか?
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一般的なビーフジャーキーには、赤身もも牛肉が使用されていることが多いですが、すね肉やバラ肉などが使われる場合もあります。脂分と繊維質のバランスによって風味や食感が変わりますよ。ちなみに、ビーフジャーキーの定番「天狗ビーフジャーキー」は100%赤身ももステーキ肉が使われています。
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テングのビーフジャーキーはどこ産ですか?
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テングのビーフジャーキーは日本産です。原材料である牛肉はニュージーランド産ですが、肉の選別、風味付け、加工は国内でおこなっています。
良質な赤身肉にしょうゆで味付けされた天狗のビーフジャーキーは、クセがなく、適度な食感で多くの人に長く愛されてきた商品です。 -
ビーフジャーキーはなぜ腐らないのか?
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ビーフジャーキーが腐らないのは、食品に含まれる水分が少なく、細菌が繁殖しづらいからです。
食品が腐るのは、食品中に含まれる水分が細菌やカビを繁殖させることが原因です。ビーフジャーキーは、焼いたり乾燥させたりして水分を取り除くことで、腐りにくくなります。
未開封のビーフジャーキーは、表示されている期限まで保存可能です。ただし、開封後は外気に触れてしまうため、数日中に食べきることがおすすめです。 -
ビーフジャーキーのテングはなぜテングなのですか?
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テングのビーフジャーキーの「テング」は、開発者のケン大崎氏が興した「天狗」という会社名がそのまま商品名になったことに由来します。
日系アメリカ人であるケン大崎氏は、アメリカで父の豆腐屋を継ぎながら「天狗」という会社を興し、日本人の舌に合う味付けのビーフジャーキーを開発しました。
テングのビーフジャーキーは、日系人社会の間でたちまち評判となり、日本での販売に至ります。