ほんのりした苦みがサクサク美味い!
おつまみにも おやつにも♪「ゴーヤチップ」
まずは、サイズのご案内
リピーターの方は、すぐ下の「カートに入れる」からもお買い求めいただけます。
ゴーヤチップス《140g》
販売価格:840円(消費税込:907円)
ゴーヤチップス《1.2kg》
販売価格:4,100円(消費税込:4,428円)
まだ小島屋のゴーヤチップスを買った事がないよ。
という方は詳しい商品の魅力をお伝えしていますので、もう少し下までご覧ください^^
小話
原産地は熱帯アジアです。和名の「ツルレイシ」と呼ばれ、イボに覆われた果実の外観と、完熟すると仮種皮が甘くなるという2つの特徴があります。果肉が苦いため「ニガウリ」とも呼ばれます。農学・園芸学ではツルレイシを用いることが多いですが、生物学ではニガウリと呼ばれることが多いです。日本では南西諸島と南九州で多く栽培されています。
お召上がり方
そのままお召上がり下さい。
日本茶・中国茶・焼酎にあうと思います。
ゴーヤ選び方 栄養
ゴーヤの栄養
ゴーヤ(苦瓜/にがうり)が含んでいるビタミンCの量は 非常に多く、キュウリやトマトの5倍以上も含まれています。またゴーヤのビタミンは熱でも壊れにくい事でも知られています。
ゴーヤのパワー
ゴーヤの種子には共役リノレン酸が含まれています。共役リノレン酸は、素早く共役リノール酸に変わると言われています。 共役リノール酸はCLAとも呼ばれ、ダイエットに有用とされる成分です。
ゴーヤチップの選び方
まずは産地、中国産、タイ産、ベトナム産がありますが、ベトナム産が原料品質、メーカーの製造クオリティー、保管管理体制などでもベストだと思います。
中国産は一番固めで、苦みも強いです。パリパリというよりはバリバリっとなり、エグミや苦みが強いです。タイ・ベトナムは殆どニアリーイコールです。保管倉庫の温度帯管理がしっかりしているので、弊社ではベトナム産を選んでいるという所です♪
チップ系商品には全般的に言える事ですが、チップ系商品は油を使うので酸化しやすいので、何より大事なのは在庫回転率 = << 鮮度 >>です。
小島屋の場合、ゴーヤチップが流行りだす大分前1980年半ば頃より取り扱っていますので、メーカーさん・商社さんともに優先的に鮮度の高い在庫を回してくれています。そこが自信です。
在庫回転をしっかりしているかは、ホームページ上、また店頭でみても分かりにくいですが、お店の活気、専門度合などから推測されるしかないですね:苦笑
ほどよい苦みが焼酎に非常にあいます♪晩酌のおつまみにも是非どうぞ^^
- 青森県 チーズ様
- 妻がダイエットにと買ってきたのですが、今では私のビールのお供に^^y
ゴーヤ独特の苦味もちゃんと残っているし、サクサクした食感がポテトチップ感覚でどんどん進むんです。 - 東京都 マリッペ様
- 沖縄料理にはまっていて、最近好きなゴーヤのチップとあって購入♪
ゴーヤの苦味がチャンプルに比べると大分少ないので、とっても食べやすかったです。 美味しい上に、ダイエット効果があると効くと手放せなくなります^^ - 熊本県 タニヤン様
- 大好きなゴーヤチップがこんなに安く買えるなんて初めてしりました!! とにかくお買い得の一言!!
これだけたっぷり入って、こんなに安いのは庶民の味方です。もちろん味も問題なし。これからも庶民の味方続けて下さいね。
気になる方、もっと細かい情報を知りたい方は
「商品を詳しく見る」から詳しいご案内ページをどうぞご覧ください。