ほんのりした苦みがサクサク美味い!
おつまみにも おやつにも♪「ゴーヤチップ」
まずは、サイズのご案内
リピーターの方は、すぐ下の「カートに入れる」からもお買い求めいただけます。
ゴーヤチップス《140g》
販売価格:¥1,080円(税込)
ゴーヤチップス《1.2kg》
販売価格:¥4,784円(税込)
まだ小島屋のゴーヤチップスを買った事がないよ。
という方は詳しい商品の魅力をお伝えしていますので、もう少し下までご覧ください^^
小話
原産地は熱帯アジアです。和名の「ツルレイシ」と呼ばれ、イボに覆われた果実の外観と、完熟すると仮種皮が甘くなるという2つの特徴があります。果肉が苦いため「ニガウリ」とも呼ばれます。農学・園芸学ではツルレイシを用いることが多いですが、生物学ではニガウリと呼ばれることが多いです。日本では南西諸島と南九州で多く栽培されています。
お召上がり方
そのままお召上がり下さい。
日本茶・中国茶・焼酎にあうと思います。
ゴーヤ選び方 栄養
ゴーヤの栄養
ゴーヤ(苦瓜/にがうり)が含んでいるビタミンCの量は 非常に多く、キュウリやトマトの5倍以上も含まれています。またゴーヤのビタミンは熱でも壊れにくい事でも知られています。
ゴーヤのパワー
ゴーヤの種子には共役リノレン酸が含まれています。共役リノレン酸は、素早く共役リノール酸に変わると言われています。 共役リノール酸はCLAとも呼ばれ、ダイエットに有用とされる成分です。
ゴーヤチップの選び方
まずは産地、中国産、タイ産、ベトナム産がありますが、ベトナム産が原料品質、メーカーの製造クオリティー、保管管理体制などでもベストだと思います。
中国産は一番固めで、苦みも強いです。パリパリというよりはバリバリっとなり、エグミや苦みが強いです。タイ・ベトナムは殆どニアリーイコールです。保管倉庫の温度帯管理がしっかりしているので、弊社ではベトナム産を選んでいるという所です♪
チップ系商品には全般的に言える事ですが、チップ系商品は油を使うので酸化しやすいので、何より大事なのは在庫回転率 = << 鮮度 >>です。
小島屋の場合、ゴーヤチップが流行りだす大分前1980年半ば頃より取り扱っていますので、メーカーさん・商社さんともに優先的に鮮度の高い在庫を回してくれています。そこが自信です。
在庫回転をしっかりしているかは、ホームページ上、また店頭でみても分かりにくいですが、お店の活気、専門度合などから推測されるしかないですね:苦笑
ほどよい苦みが焼酎に非常にあいます♪晩酌のおつまみにも是非どうぞ^^
- 青森県 チーズ様
- 妻がダイエットにと買ってきたのですが、今では私のビールのお供に^^y
ゴーヤ独特の苦味もちゃんと残っているし、サクサクした食感がポテトチップ感覚でどんどん進むんです。 - 東京都 マリッペ様
- 沖縄料理にはまっていて、最近好きなゴーヤのチップとあって購入♪
ゴーヤの苦味がチャンプルに比べると大分少ないので、とっても食べやすかったです。 美味しい上に、ダイエット効果があると効くと手放せなくなります^^ - 熊本県 タニヤン様
- 大好きなゴーヤチップがこんなに安く買えるなんて初めてしりました!! とにかくお買い得の一言!!
これだけたっぷり入って、こんなに安いのは庶民の味方です。もちろん味も問題なし。これからも庶民の味方続けて下さいね。
気になる方、もっと細かい情報を知りたい方は
「商品を詳しく見る」から詳しいご案内ページをどうぞご覧ください。
よくある質問
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ゴーヤチップスの効能は?
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ゴーヤチップスには、体の免疫力を高める効果や、体脂肪を減らす効果が期待できます。
ゴーヤにはビタミンCが豊富に含まれており、抗酸化作用や体の抵抗力を高める作用があります。また、種子に含まれる共役リノレン酸は、脂肪の合成を抑え、全身の脂肪燃焼を促進する効果があるとされおり、ダイエットに有用です。
ゴーヤチップスは、新鮮なゴーヤを種ごとチップスにするため、ゴーヤのもつ栄養成分を余すことなく楽しめます。 -
ゴーヤにはどんなすごい効果があるのですか?
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ゴーヤには、脂肪燃焼を促進する共役リノール酸や、血糖値を下げて脂肪を生成しにくくなる苦み成分「モモルデシン」、さらに腸内環境を整え便通を良くする食物繊維や、むくみを予防するカリウムなどが含まれており、美容にも健康にも嬉しい効果が期待できます。
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ゴーヤは一日何個くらい食べると良いですか?
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ゴーヤの適量としては1日に100g程度(1/3~1/2本)が目安でしょう。ゴーヤを毎日食べること自体は問題がありませんが、食べすぎると消化不良になる可能性があり注意が必要です。ゴーヤも取り入れつつ、様々な種類の野菜と組み合わせるのが良いでしょう。
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ゴーヤは消化にいいですか?
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ゴーヤに含まれるモモルデシンは、ゴーヤの苦み成分ですが、基本的に苦み成分は唾液の分泌量を増やし消化を良くすると言われます。ただしゴーヤは食べすぎると消化不良になる可能性があり注意が必要です。適量としては1日に100g程度(1/3~1/2本)が目安でしょう。ゴーヤも取り入れつつ、様々な種類の野菜と組み合わせるのが良いでしょう。
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ゴーヤは糖尿病に効きますか?
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ゴーヤの味の特徴である苦味は、ゴーヤに含まれるモモルデシンやチャランチンといった成分によるものですが、これらは組織におけるブドウ糖の取り込みを促進し、血糖値を低下させる働きが期待されています。血糖値コントロールによいため、糖尿病予防や進行予防に効果的と言えるでしょう。
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ゴーヤチップスのカロリーは?
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ゴーヤチップスのカロリーは、100gあたり468kcalです。また、熱に強いビタミンCも豊富に含まれており、体の免疫力を高めてくれる効果も期待できます。他にも、種子の部分に含まれる共役リノレン酸は、全身の脂肪燃焼を促進する効果があるとされいます。
おやつ感覚で手軽につまめるゴーヤチップスですが、食べすぎると消化不良になる可能性があるため、1日100g程度を目安にお楽しみください。 -
ゴーヤの種は食べられますか?
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ゴーヤのたねやわたも食べることができます。
種やわたには、実の部分の数倍ものビタミンCや、脂肪燃焼に効果的な共役リノレン酸が豊富に含まれています。苦みが強く、捨てられがちな部分ではありますが、調理次第で無理なく食べることも可能です。
輪切りにして油で揚げたり、うまみの強い食材と合わせたり、チップスとして食べることで、ゴーヤの栄養素を余すことなく摂取できるでしょう。 -
ゴーヤは新鮮なほど苦味が強いですか?
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ゴーヤは新鮮であるほど苦みが強いといわれます。しかし、新鮮であるほど栄養価も高いため、ゴーヤの苦みが苦手な場合は、苦みの少ない品種や苦みが弱そうなゴーヤを選ぶとよいでしょう。
苦みが弱いゴーヤの見た目は、緑色が薄く、表面のイボが大きいのが特徴です。調理法や好みに合わせて選ぶことをおすすめします。