一番美味しい時期にとれたフレッシュな完熟マンゴーをそのままドライフルーツにしました♪
無添加 店主が一番美味いと思う至極のドライマンゴー[カンボジア産]
まずは、サイズのご案内
リピーターの方は、すぐ下の「カートに入れる」からもお買い求めいただけます。
無添加 店主が一番美味いと思う至極のカンボジア産ドライマンゴー《100g》
販売価格: ¥1,306円→¥1,080円(税込)
無添加 店主が一番美味いと思う至極のカンボジア産ドライマンゴー《500g》
販売価格: ¥4,406円→¥2,883円(税込)
無添加 店主が一番美味いと思う至極のカンボジア産ドライマンゴー《1000g》
販売価格: ¥7,430円→¥4,784円(税込)
無添加 店主が一番美味いと思う至極のカンボジア産ドライマンゴー《3000g》
販売価格: ¥20,822円→¥12,981円(税込)
まだ小島屋の完全無添加 店主が一番美味いと思う至極のドライマンゴー[カンボジア産]を買った事がないよ。
という方は詳しい商品の魅力をお伝えしていますので、もう少し下までご覧ください^^
至極のカンボジア産マンゴーの特徴
世界三大果物にも認定されているトロピカルフルーツのマンゴー。
日本人農業技術者の管理の下、厳選された原材料のみを選定。
濃厚な甘みと香り豊かな「Keo Romeat(ケオロミート)」という日本では珍しい品種のマンゴーです。
今回は、3~4月頃に採れた、一番美味しい季節の完熟マンゴーをそのままドライフルーツにしています。添加物を使っていないのはもちろん、完熟した時期に採れた、そのままでも十分美味しいマンゴーなので、砂糖も不使用で完全無添加を実現しました。
酸味と甘味のバランスの取れたマンゴー本来のジューシーな食感と、フレッシュでフルーティーな風味をお楽しみ頂けます。
今回、大量にマンゴーを入荷した大きな理由
それは今も続いている、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響です。
「新型コロナウィルスでカンボジアにどんな影響が?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれないのでご説明しますと、カンボジアの隣国が全て、国境封鎖をした事にあります。普通の国ならば採れたマンゴーをジュースにしたり缶詰めにしたり、あるいは冷凍保存したり…と、様々な加工や工夫が出来るかと思います。ですが、カンボジアにはそんな設備はありません。基本的にはまだまだ貧しい国なんです…
なので、せっかく旬の時期に採れた美味しいマンゴーもどんどん腐って行ってしまいます。
せっかく一番美味しい時期のマンゴーがもったいない!
ドライフルーツメーカさんの協力の元、大量に買い上げました
せっかくの一番美味しい旬の時期のマンゴー、腐らせていてはもったいない!
そう思い、小島屋はドライフルーツメーカーさんと話し合いをし、原料となるマンゴーを一気に買い上げました!
大量に買う事によって少しだけお安く買う事ができましたが、正直そこまで「すごく安い!」という値段では買っていません。
※収穫したマンゴーが売れないと農家さんたちは、日本とは違うレベルで、本当に生活ができなくなります。
ご飯も食べられなくなり、子供も学校へ通えなくなってしまいます。
なので、小島屋もメーカーさんも、儲けは輸送費や人件費だけ出れば良い…程度にとどめておき、超特価で販売いたします。
味には絶対の自信があります!
味はもちろん「至極」と名前につけるくらいなので、絶対の自信があります。
しかも完全無添加かつ一番美味しい旬の時期の完熟マンゴー。美味しくない訳がありません!
今年だけ特価の美味しいマンゴーは、カンボジアの農家さんを助ける事にもつながります
新型コロナウィルスの影響を受けての今回の価格ですので、来年はおそらく50%高い価格になると思います…
ですが、今年は儲け度外視の特別価格です。
この美味しいマンゴーを沢山食べて頂き、ぜひカンボジアの農家さんにも助けの手を差し伸べて頂ければ幸いです。
ジューシーでフレッシュな完熟マンゴーそのままの味
3月~4月は、カンボジアで一番マンゴーが美味しい季節です。
その旬の時期に収穫した、フレッシュなマンゴーの味わいそのものをしっかりと楽しめます。柔らかく、非常にジューシーです。
お砂糖を使っていないので、完熟マンゴー本来の甘さだけ。
それでもしっかりと甘く、時折感じる酸味とのバランスが絶妙です。
全て手作業でカットされているので大きさにバラつきはありますが、厚めにカットされている物は噛み応えも十分!
完熟マンゴー特有の芳香もすばらしいです。まずは是非、そのままお召し上がり下さい。
人の五感で選んでいます
一粒ずつ人の手で
袋を開けて手に取ると、それだけで良い香り…。
現地スタッフが原料のマンゴーを毎日1粒ずつ触って匂いを嗅いで、熟度を確かめています。
これを毎日毎日繰り返し、ドライマンゴーに加工されています。
(今回は3月~4月の旬の時期に採れた完熟マンゴーのみを使用しています。)
さらに、マンゴーの香りや食感を大事にする要素として、実を傷ませずに加工する事が大事です。
その為にほぼすべてのドライマンゴー会社は、ピーラーで皮むきをしています。
しかし、このドライマンゴーは包丁で皮をむいています。
包丁だと実を持つ手に余計な力が入らず、果肉を痛めません。
ただ、全員が上手に包丁で皮むきをするって…実はすごい事なんですけどね^^
ドライの温度
乾燥温度も気を付けています。
超低温!なんと50度を切っており、柔らかく香りが残る、でも乾燥中に傷まない…そんなぎりぎりの乾燥作業を、常に確認しながらやっています。
産地と品種の紹介
日本人農業技術者の管理の下、選定されたマンゴー「Keo Romeat(ケオロミート)」
世界三大果物にも認定されているトロピカルフルーツのマンゴー。
日本人農業技術者の管理の下、厳選された原材料のみを選定し、ドライマンゴーに加工しています。
濃厚な甘みと香り豊かな「Keo Romeat(ケオロミート)」という日本では珍しい品種のマンゴーですが、
カンボジアでは非常に一般的な品種です。
カンボジアの方々は生のケオロミート種のマンゴーを、フルーツサラダに使ったり、塩やチリソース、醤油などをつけたりと野菜のように食するそうです。
現地では生食もよくされている品種ですが、熟したケオロミート種のマンゴーは、甘くて香りがとても素晴らしい!…という事も、現地の皆さんは当たり前のようにご存知のようです。
ぜひそのまま召し上がって頂きたい至極のマンゴー
とにかく味には絶対の自信がある!
商品名の通り、まさに「店主が一番美味いと思う至極のドライマンゴー」の無添加版です。
お砂糖を使っていないので、より一層マンゴー本来のフレッシュな果実感を味わえる一品となっています。
「うちのドライマンゴーの中で最高傑作だ…!」と、店長小島が自信を持ってオススメします^^
甘すぎないので、気づいたらこんなに食べていた!となる事が多いので、どうぞその点だけは気をつけて召し上がって下さいね♪…と普段なら言うところですが、今回に限りそうは言いません!ジャンジャン食べて下さい!(笑)
と言うのも、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響で行き場を失ったマンゴーの救済も、ひとつの目的なのです。(もちろん皆さんに美味しいドライフルーツをお届けするのも目的です)
そのためにも、今年に限りですが、小島屋もメーカーさんも儲け度外視の価格で販売させて頂いております。
旬の時期に採れた絶品のドライマンゴーを沢山食べて、是非カンボジアの農家さんにも助けの手を差し伸べて頂ければ幸いです。
作り手によって大きく味の変わるドライマンゴー。カンボジア産マンゴーの美味しさが100%詰まっています。
気になる方、もっと細かい情報を知りたい方は
「商品を詳しく見る」から詳しいご案内ページをどうぞご覧ください。