1,080円(税込)
完熟のドライマンゴーを世界中から仕入れています。
ドライマンゴー
甘さ、酸味、豊かな香り。
旬の恵みを、ギュッと凝縮。
![ドライマンゴー](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/drymango/drymango-mv.jpg)
![ドライマンゴー](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/drymango/drymango-mv_sp.jpg)
![世界中から美味しいドライマンゴーを12種類揃えました。](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/drymango/drymango-sec01-top.png)
世界中から
美味しいドライマンゴーを
12種類揃えました。
ドライマンゴーは、世界30か国以上で作られており、
ドライフルーツでNo1の人気を誇るフルーツです。
フレッシュな風味のマンゴー、素朴な甘さのマンゴー、
トロピカル感満載のマンゴー商品によって違いがありますので、
ゆっくりご覧になってご検討ください。
小島屋の
ドライマンゴーは
全12種類
あなたの
お好みの
ドライマンゴーが
必ずあります。
マンゴーは
「神の恵みの果実」
女性に嬉しい
栄養素がたっぷり
ドライマンゴーの
売上人気ランキング
ドライマンゴーは太る?カロリーや栄養は?実はダイエットにもおすすめ!効果的な食べ方・選び方も!
小島屋のドライマンゴーは
ここが違う!
![](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/drymango/drymango-point-tit.png)
![](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/drymango/drymango-inner_icon.png)
ドライマンゴーは産地で
味が違う!
![](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/drymango/drymango-inner_point01.jpg)
マンゴーの原産地はインドから
インドシナ半島周辺です。
小島屋のドライマンゴーは、カンボジア、フィリピン、タイ、ガーナと4か国のマンゴーを使用しています。
これらの国のマンゴーは品質が良いだけでなく、それぞれに味や香りの特徴が違うのがポイントです。
フレッシュな果実感があり、香りが豊かな
カンボジアのドライマンゴー
カンボジアのマンゴーはKeo Romeat(ケオロミート)という品種のマンゴーで、濃厚な甘さがありますが、さっぱりとした後口が特徴です。
日本人が農業技術指導として入っており、非常に高品質な農作物が出来ている国なんです。
トロピカルな甘さと酸味、香りにあふれるのが
フィリピンのドライマンゴー
フィリピンのマンゴーはカラバオ種という品種のマンゴーで、マンゴーの香り高く、なめらかな果肉と甘みと酸味のバランスの良さが特徴です。
現在、世界で一番人気のマンゴーはどこだ?と言われたら確実にフィリピンでしょう。
甘みが強く、果肉がむっちりときめ細かな食感が
タイ王国のドライマンゴー
タイのマンゴーはマハチャノックという品種のマンゴーで、酸味が少なく甘みがしっかり。柔らかい香りがあるのが特徴です。
無添加から、ソフトタイプ、昔ながらの砂糖を多めにつかったものと、タイのマンゴーはバリエーションが幅広いです。
![](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/drymango/drymango-inner_icon.png)
小島屋の
ドライマンゴーは
素材のグレードが違う!
小島屋のドライマンゴーは、一般的なドライマンゴーよりも、原料となるマンゴー自体のクオリティー(グレード)が良いんです。
例えば、フィリピンではマンゴーの出荷は通常3つのグレードに分けられます。
海外輸出用の見た目も綺麗な生食用マンゴー
国内で生食用になる、
少しだけ皮に傷があるマンゴー
ジャムやドライフルーツに使用される加工用マンゴ
一般的なドライマンゴーは3を使いますが、
小島屋では 2 を使います!
![](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/drymango/drymango-inner_icon.png)
小島屋は
一番美味しい時期に
収穫したマンゴーだけを使用
ドライマンゴーの原料、マンゴーは旬というのがありますから、 一年で一番美味しい収穫タイミングがあります。
例えば、フィリピン産であれば5月、6月のトップシーズンに収穫したものを使用。 カンボジア産であれば、3月~4月の完熟期に収穫して使用します。
収穫するマンゴーは、時期だけでなく、1個1個ちゃんと見て触って、匂いを嗅いで確認しながら収穫しています。
当たり前ですが、美味しいドライマンゴーは、トップシーズンの旬に収穫した美味しいマンゴーから作られるんです。
マンゴー収穫&産地情報
〜フィリピン編〜
小島屋で仕入れるドライマンゴーは、農園のオーナーさんとお会いして直接マンゴー農園を訪問させて頂き、栽培管理の素晴らしい商品を仕入れています♪
フィリピンのカラバオ種というマンゴーは香り高く、食味は極めて良好、世界トップレベルのマンゴーです。 カラバオマンゴーは雨季と乾季が明確に分かれるルソン中西部の気候が最も適しています。
広大なマンゴー農園は、その極一部を見学するだけで1時間以上かかる。
農園では、神の恵み「ドライマンゴー」がたわわに実っています。
マンゴー農園のトニーさんと商社のナガシーさんと。
![](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/drymango/drymango-inner_icon.png)
ドライマンゴーの専門店が
知っている豆知識
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ドライマンゴー
完熟のドライマンゴーを世界中から仕入れています。
ドライマンゴー
甘さ、酸味、豊かな香り。
旬の恵みを、ギュッと凝縮。
![ドライマンゴー](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/drymango/drymango-mv.jpg)
![ドライマンゴー](https://kojimaya.itembox.design/item/common/img/drymango/drymango-mv_sp.jpg)
ドライマンゴー
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超半生ドライマンゴー[フィリピン産]
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不揃い 超半生ドライマンゴー[フィリピン・セブ島産] カラバオ種
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ドライマンゴー[タイ産]
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店長が一番美味いと思った至極のドライマンゴー[カンボジア産]
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砂糖不使用 完全無添加ドライマンゴー[フィリピン・セブ島産]
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砂糖不使用 完全無添加ドライマンゴー[タイ産]
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ソフトマンゴー[タイ産]
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ドライマンゴー・クーベルチュールチョコレート
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完全無添加 店主が一番美味いと思う至極のドライマンゴー[カンボジア産]
よくある質問
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ドライマンゴーは体にいいですか?
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ドライマンゴーは、美容に良いとされるビタミンが豊富です。シミやくすみなどの肌トラブルの改善効果が期待できます。また葉酸やβカロテンも豊富で、これらはアンチエイジングにも期待されています。但し、ドライマンゴーは糖分も濃縮されているので、適量を守って食べることが大切です。
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ドライマンゴーの1日の摂取量は?
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ドライマンゴーの1日の摂取量は約50g(=大体4~6切れ)が目安です。マンゴーにはビタミンCやビタミンA、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれており、健康に良い効果が期待できますが、果糖やブドウ糖などの糖分も多く含まれているため、食べ過ぎには注意が必要です。
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ドライマンゴー マンゴー何個分?
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ドライマンゴーを作るときの切り方や加工の仕方にもよりますが、基本的にドライマンゴーは水分が抜け、生のマンゴーの約1/10程度の重さになります。つまり、ドライマンゴー100gは生マンゴー約1000g。一般的な生マンゴーは1個約300gなので、ドライマンゴー約3つ分くらいになる計算です。