香ばしく香りよく、勿論無添加!
職人さんがきちんと手作りしてます「煎り黒豆」
まずは、サイズのご案内
リピーターの方は、すぐ下の「カートに入れる」からもお買い求めいただけます。
無添加:煎り黒豆[北海道産]《250g》
販売価格:¥1,285円(税込)
まだ小島屋の煎り黒豆を買った事がないよ。
という方は詳しい商品の魅力をお伝えしていますので、もう少し下までご覧ください^^
特徴
◆種皮にアントシアニン系の色素を含みますが、アントシアニン以外は栄養成分的には通常のダイズとほぼ同等です。
7月初旬に種を植え付け8月ごろに花を咲かせます。9月~10月頃に莢に実をつける。だんだんと実が黒く色づき、中生種では10月上旬から12月上旬に収穫されます。実が黒く色づく手前の10月ごろに収穫される枝豆にもとっても人気がありますね。
お召上がり方
そのままお召上がり下さい。
ご飯と炊き込んで、黒豆ご飯にも出来ます。
煎り黒豆の選び方 栄養
黒豆の栄養
黒豆には、イソフラボン・アントシアニン・サポニン・レシチン・トリプトシンインヒビター・大豆オリゴ糖・炭水化物・食物繊維・カリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅・ビタミンE・ビタミンK・ビタミンB1・トコフェロール・ステロール・フィチン酸・葉酸・リノール酸・α-リノレン酸など、健康な身体に必要な栄養素が豊富に含まれています 。
黒豆のパワー
豊富に含まれるアントシアニンは、エイジングケアパワーをもつと言われ、健康を保つための働きがあり、スムーズな健康サイクルに導いてくれます。また黒豆ダイエットなどもテレビで特集されることもあり、ダイエットサポートとしてお召し上がりになられる方も多いようです。
煎り黒豆の選び方
まずは産地、やはり国産が良いと思います。
国産の中でも、丹波産・九州産・北海道産など色々ありますが、弊社では北海道産を使用しています。
丹波産は有名ですが、やはりお値段が高いので、味とコストのバランスでいうと、九州・北海道が良いのではないかと思っています。
もともと煎り豆は素朴な味わいですので、焙煎職人の腕、特徴、それから鮮度 この3つに絞られます。
強めの煎りが特徴であったり、浅めの煎りが特徴であったり、それぞれのお店で傾向が違うと思いますので、これは好き好きで食べ比べて頂くのが良いですね♪
小島屋はやや強煎りの方に入ります。
鮮度は煎り豆屋さんと毎週商品を作っていただいていますので、鮮度良い物をお届けできます^^
そのままお茶請けとして食べるのは勿論、炊き込みご飯にもご利用頂けますので、色々ご活用下さいませ♪
浅草にある創業60年の煎り豆屋の職人さんが、手作りで常に鮮度の良い煎り黒豆を作ってくれています。
- 京都府 S・E様:煎り黒豆
- サクサクと香ばしい とっても美味しい黒豆だと思います。
- 山口県 A・M様:煎り黒豆
- 毎日の健康に、1日に少しずつ食べています。素朴ですが、美味しい黒豆なので、美味しく続けれます。
- 東京都 E・R様:煎り黒豆
- 自然の優しい甘さと香ばしい歯ざわりでとても美味しい黒豆で、お気に入りです。。
気になる方、もっと細かい情報を知りたい方は
「商品を詳しく見る」から詳しいご案内ページをどうぞご覧ください。
よくある質問
-
黒豆は毎日何粒食べればいいですか?
-
黒豆ダイエットなども話題になりましたが、健康に良いとされる黒豆もあまりに食べ過ぎるとお腹を壊したりホルモンバランスを崩す可能性があります。1日何粒という決まりはないですが、どれだけ多くても乾燥した黒豆で70gまでというのが一つの目安のようです。それでも煮豆にすると250~350kcalとなりますので、少し多めです。煮豆で30~50g(約100kcal分)程度が適量と言えるでしょう。
-
大豆と黒豆 どっちがいい?
-
大豆と黒豆にはそれぞれメリットがあり、どちらが良いとは言い切れません。大豆は特に良質なタンパク質が豊富で、体をつくるもととなります。一方黒豆には色素成分であるアントシアニンが含まれるのが特徴で、体の機能を調整することで健康効果が期待できます。また、どちらも豊富なイソフラボンが含まれます。
-
黒豆は腎臓に良いですか?
-
黒豆にはプロアントシアニジンと呼ばれるアントシアニンが含まれています。これが腎臓の機能維持に効果があるとされており、余分な水分を体外に排出する利尿作用も期待できます。そのため、黒豆は腎臓に嬉しい効果があると言われています。
-
丹波の黒豆と普通の黒豆の違いは何ですか?
-
「丹波の黒豆」とは兵庫県丹波地方で作られる黒豆のことで、大粒で味もしっかりしていることから、人気が高いです。大粒になる理由は、開花から成熟までの日数が普通の黒豆より長く、栄養分を蓄積しているから。また、植付けや収穫も手作業が多く、手間がかかることから、値段も少し高価になっています。