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北海道産:干し芋 (無添加)

“雪の力でしっとり甘い雪干しほしいも:干し芋"

糖度の高い北海道産さつまいも(紅はるか)を、雪干しで作ったしっとり甘い干し芋です

雪の力でしっとり甘い雪干しほしいも:干し芋

まずは、サイズのご案内
リピーターの方は、すぐ下の「カートに入れる」からもお買い求めいただけます。

雪の力でしっとり甘い雪干しほしいも:干し芋《100g》

雪の力でしっとり甘い雪干しほしいも:干し芋《100g》

販売価格:¥950円(税込)

雪の力でしっとり甘い雪干しほしいも:干し芋《100g》

雪の力でしっとり甘い雪干しほしいも:干し芋《100g×3》

販売価格:¥2,570円(税込)

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まだ小島屋の北海道産:干し芋 (無添加)を買った事がないよ。
という方は詳しい商品の魅力をお伝えしていますので、もう少し下までご覧ください^^

雪ぼしほしいもは期間限定の商品です

  • “北海道ならでは、雪深い農場”

  • “この雪深い場所で雪干しほしいもは作られています”

北海道沼田町産の紅はるかを、「雪ぼし」という製法で干し芋にしています。
と言っても単純に雪の下で保存するのではなく、雪保管庫という設備を作って、糖度をさらに上げるために保存しています。(雪ぼしの詳しい内容はページ下部で紹介しています)
ただでさえ糖度が高く美味しい北海道のさつまいもを、雪の力でさらに美味しくし、丁寧にしっとりした干し芋に仕上げています。
原材料はさつまいも(紅はるか)のみで、添加物を一切使用しておりません。素朴なさつまいも本来の甘さをお楽しみ下さい♪

北海道沼田町は お米、トマトなどの農作物もあり、さつまいもだけを作る事ができません。
なので、11月後半~3月頃までの期間限定で、干し芋は販売になります。

オススメのお召し上がり方

まずはそのままで
素材自体が美味しいので、そのままお召し上がり頂いてもじゅうぶん美味しいです。

トースターなどで軽く炙って
オーブントースターなどで表面を軽く炙っていただく食べ方もオススメです。
温める事でさらに甘みを感じやすくなり、外側は少しカリッと、中はねっちりとした食感を楽しめます。
きなこもちと合わせたり、抹茶アイスと合わせると立派な和風スイーツに変身!

干し芋の品種と産地情報について

北海道沼田町について
北海道沼田町は 北海道のほぼ中央にあり、山は青く、水は清い豊かな自然でほたるの里としても有名です。日本でも屈指の積雪地帯で、豊富な雪を活かした農作物栽培がされています。

一番有名なのはお米です。
雪中米「ゆめぴりか」は日本トップクラス:特A級のお米として有名です。
雪中米の特徴は、雪冷房という、雪の保管庫を通した空気で、お米をもみ殻をつけたままで保管する事で、 一年中新米の美味しさをキープする事ができるような手法で、世界初の方法がとられています。

  • “北海道ならでは、雪深い農場”

  • “北海道らしい広大な園地”

北海道ってさつまいもがとれるの?
さつまいも は、名前に薩摩が入る通り、なんとなく温かい所でとれる芋というイメージが私にもありました。 しかし、実は北海道でも作る事が可能なようで、今 北海道の若い農家さん達が、美味しいさつまいも作りに各地で取り組んでいるんです。

他県産のさつまいもより、糖度が高いというデータもでており、 他県産が25度弱なのに対して、北海道産のさつまいもは29度もあるんです。

さらに、他の産地がほくほく食感にたいして、北海道のさつまいもは しっとりしています。

  • “北海道沼田町の紅はるか(さつまいも)”

  • “北海道産のさつまいもは、他県産のさつま芋よりも糖度が高いです”

更に、涼しい気候をいかした減農薬栽培にも向いており、北海道は 干し芋にぴったりのさつまいも産地と言えるでしょう。

  • “北海道では、若手の農家さんが美味しいさつまいも作りに取り組んでいます”

  • “北海道沼田町の紅はるか(さつまいも)”

さつまいもの品種について
紅はるかを使っています。
芋!という味わいの強い、玉豊や紅あずまが干し芋に使われる事も多いですが、 見た目がキレイで、甘みが優しくクセの少ないお芋である紅はるかを使っています。

雪ぼし干し芋の特徴と作り方

“雪保管庫のイラスト”

ただ雪の中に埋める…わけではありません!

雪中キャベツや雪中にんじんをイメージされるかもしれませんが、北海道沼田町の雪の使い方は違います。

まず、さつまいもは 雪の下で保存をしてしまうと、甘くなるどころか、傷んでしまいます。 なんでも冷たくすればいいという訳じゃないんですね。

雪保管庫という雪の冷蔵庫みたいなものを作ります。
この雪保管庫に空気を通して、さつまいもに保管庫に空気を送り込むのですが、 ここを通った空気をさつまいもに最適な 温度、湿度に調整しているのです。

これにより、さつま芋がより甘く、よりしっとりされる仕組みです。

そんなただでさえ糖度が高く美味しい北海道のさつまいもを、雪の力でさらに美味しくし、そして丁寧にしっとりした干し芋にしあげました。

生産農家さんのご紹介

米1グランプリ入賞&カゴメトマトジュース生産者No1受賞の農家、鵜野さん

今回、干し芋を作ってくださった沼田町の鵜野さんは凄い農家さんで、
有名な所では、カゴメさんのプレミアムトマトジュースというとても美味しい高級なトマトジュースがあるのですが、その生産者さんとして選ばれているだけでなく、その農家さんの中でも最優秀評価をされた農家さんです。

私も今回視察に伺った際に、お米も作られているので、「雪中米(鵜野さんの)を食べてみたいのですが…」
とお願いしたのですが、すぐに完売しちゃって もうないんだよ。。 と言われました><

お米もトマトもとにかくすごい農作物ばかり作られているのが鵜野さんです。

そんな鵜野さんの作る干し芋、もう美味しいに決まってますよね。
各方面で受賞されるくらいの農家さんですので、添加物がないからこそ、作り手の丁寧さが伝わってくる、雑さのない「上品な干し芋」をお楽しみ頂けます。

  • “北海道沼田町の農家、鵜野さん”

  • “鵜野さんの作るお米はコメ1グランプリで入賞経験アリ”

お茶請けに抜群♪しっとりねっちり食感の干し芋

「え〜干し芋?」と侮るなかれ

袋を開けた時にフワッとさつまいもの甘い香りが漂い、ひと口かじってムチムチと噛んでいると、じんわりと優しい甘さが染み出してきます。

しっとり、ねっちりしているので、さつまいもの繊維感はほぼ感じずに食べられます。

そのまま食べてもじゅうぶん美味しいのですが、炙った干し芋にちょい足しアレンジで、お店レベルのスイーツに変身します。

おうち時間で家カフェを楽しみたい方にもぴったりの一品ですね♪

ほうじ茶やブラックコーヒーと一緒に、ぜひゆったりとお楽しみ下さい。

/c/kojimaya/trip/trip_a001/trip_a002

10年以上探し、やっとこれは美味しい!という干し芋を仕入れる事ができました。

気になる方、もっと細かい情報を知りたい方は
「商品を詳しく見る」から詳しいご案内ページをどうぞご覧ください。

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