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◎ 雪の力でしっとり甘い雪干しほしいも:干し芋《100g》

雪の力でしっとり甘い雪干しほしいも:干し芋《130g》
雪の力でしっとり甘い雪干しほしいも:干し芋《130g》
雪の力でしっとり甘い雪干しほしいも:干し芋《130g》
雪の力でしっとり甘い雪干しほしいも:干し芋《130g》
雪の力でしっとり甘い雪干しほしいも:干し芋《130g》
本店だけの大量購入割引

糖度の高い北海道産さつまいも(紅はるか)を、雪干しで作ったしっとり甘い干し芋です ◎ 雪の力でしっとり甘い雪干しほしいも:干し芋《100g》

商品番号 4560473310038

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販売価格 ¥ 950 税込

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「できたて」の美味しさをお届け!

鮮度を保つ「低温・低温保管」

鮮度を保つ「低温・定温保管」

封入後、商品はすぐに専用倉庫に直送。2つの温度帯に分けて保管します。ナッツやドライフルーツも、じつは光と熱によって、油分が酸化したり、ビタミンが失われたり、繊維が壊れてしまうことがあります。低温・定温保管によって、味、香り、食感、栄養の鮮度を保ちます。

ワインと同等の「湿度管理」

保管庫の湿度は、1年を通して60〜80%を維持します。これは、ワインの繊細な味・香りを維持するための条件とほぼ同じです。乾燥し過ぎて豊潤な香りを失わないよう、最適な湿度を維持しています。

ワインと同等の「湿度管理」
原産国 日本
賞味期限 120日
保存方法 直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。 開封後はどうぞお早めにお召上がり下さい。

販売者
株式会社小島屋
東京都台東区上野6-4-8

※アレルギー表示※
小島屋では本製品の他に、同じ施設内で落花生・大豆・小麦・卵・クルミ・オレンジ・リンゴ・イカ・キウイフルーツを含む製品を小分けしています。

内容量 100g
原材料 さつまいも(紅はるか)
原材料原産地 北海道雨竜郡沼田町
エネルギー・カロリー たんぱく質 脂質 炭水化物 食塩相当量
303 3.1 0.6 71.9 0.04

(100g当り)

“北海道のしっとり甘い干し芋"

糖度の高い北海道産さつまいも(紅はるか)を、雪干しで作ったしっとり甘い干し芋です

雪の力でしっとり甘い雪干しほしいも:干し芋

雪ぼしほしいもは期間限定の商品です

  • “北海道ならでは、雪深い農場”

  • “この雪深い場所で雪干しほしいもは作られています”

北海道沼田町産の紅はるかを、「雪ぼし」という製法で干し芋にしています。
と言っても単純に雪の下で保存するのではなく、雪保管庫という設備を作って、糖度をさらに上げるために保存しています。(雪ぼしの詳しい内容はページ下部で紹介しています)
ただでさえ糖度が高く美味しい北海道のさつまいもを、雪の力でさらに美味しくし、丁寧にしっとりした干し芋に仕上げています。
原材料はさつまいも(紅はるか)のみで、添加物を一切使用しておりません。素朴なさつまいも本来の甘さをお楽しみ下さい♪

北海道沼田町は お米、トマトなどの農作物もあり、さつまいもだけを作る事ができません。
なので、11月後半~3月頃までの期間限定で、干し芋は販売になります。

オススメのお召し上がり方

まずはそのままで
素材自体が美味しいので、そのままお召し上がり頂いてもじゅうぶん美味しいです。

トースターなどで軽く炙って
オーブントースターなどで表面を軽く炙っていただく食べ方もオススメです。
温める事でさらに甘みを感じやすくなり、外側は少しカリッと、中はねっちりとした食感を楽しめます。
きなこもちと合わせたり、抹茶アイスと合わせると立派な和風スイーツに変身!

干し芋の品種と産地情報について

北海道沼田町について
北海道沼田町は 北海道のほぼ中央にあり、山は青く、水は清い豊かな自然でほたるの里としても有名です。日本でも屈指の積雪地帯で、豊富な雪を活かした農作物栽培がされています。

一番有名なのはお米です。
雪中米「ゆめぴりか」は日本トップクラス:特A級のお米として有名です。
雪中米の特徴は、雪冷房という、雪の保管庫を通した空気で、お米をもみ殻をつけたままで保管する事で、 一年中新米の美味しさをキープする事ができるような手法で、世界初の方法がとられています。

  • “北海道ならでは、雪深い農場”

  • “北海道らしい広大な園地”

北海道ってさつまいもがとれるの?
さつまいも は、名前に薩摩が入る通り、なんとなく温かい所でとれる芋というイメージが私にもありました。 しかし、実は北海道でも作る事が可能なようで、今 北海道の若い農家さん達が、美味しいさつまいも作りに各地で取り組んでいるんです。

他県産のさつまいもより、糖度が高いというデータもでており、 他県産が25度弱なのに対して、北海道産のさつまいもは29度もあるんです。

さらに、他の産地がほくほく食感にたいして、北海道のさつまいもは しっとりしています。

  • “北海道沼田町の紅はるか(さつまいも)”

  • “北海道産のさつまいもは、他県産のさつま芋よりも糖度が高いです”

更に、涼しい気候をいかした減農薬栽培にも向いており、北海道は 干し芋にぴったりのさつまいも産地と言えるでしょう。

  • “北海道では、若手の農家さんが美味しいさつまいも作りに取り組んでいます”

  • “北海道沼田町の紅はるか(さつまいも)”

さつまいもの品種について
紅はるかを使っています。
芋!という味わいの強い、玉豊や紅あずまが干し芋に使われる事も多いですが、 見た目がキレイで、甘みが優しくクセの少ないお芋である紅はるかを使っています。

雪ぼし干し芋の特徴と作り方

“雪保管庫のイラスト”

ただ雪の中に埋める…わけではありません!

雪中キャベツや雪中にんじんをイメージされるかもしれませんが、北海道沼田町の雪の使い方は違います。

まず、さつまいもは 雪の下で保存をしてしまうと、甘くなるどころか、傷んでしまいます。 なんでも冷たくすればいいという訳じゃないんですね。

雪保管庫という雪の冷蔵庫みたいなものを作ります。
この雪保管庫に空気を通して、さつまいもに保管庫に空気を送り込むのですが、 ここを通った空気をさつまいもに最適な 温度、湿度に調整しているのです。

これにより、さつま芋がより甘く、よりしっとりされる仕組みです。

そんなただでさえ糖度が高く美味しい北海道のさつまいもを、雪の力でさらに美味しくし、そして丁寧にしっとりした干し芋にしあげました。

生産農家さんのご紹介

米1グランプリ入賞&カゴメトマトジュース生産者No1受賞の農家、鵜野さん

今回、干し芋を作ってくださった沼田町の鵜野さんは凄い農家さんで、
有名な所では、カゴメさんのプレミアムトマトジュースというとても美味しい高級なトマトジュースがあるのですが、その生産者さんとして選ばれているだけでなく、その農家さんの中でも最優秀評価をされた農家さんです。

私も今回視察に伺った際に、お米も作られているので、「雪中米(鵜野さんの)を食べてみたいのですが…」
とお願いしたのですが、すぐに完売しちゃって もうないんだよ。。 と言われました><

お米もトマトもとにかくすごい農作物ばかり作られているのが鵜野さんです。

そんな鵜野さんの作る干し芋、もう美味しいに決まってますよね。
各方面で受賞されるくらいの農家さんですので、添加物がないからこそ、作り手の丁寧さが伝わってくる、雑さのない「上品な干し芋」をお楽しみ頂けます。

  • “北海道沼田町の農家、鵜野さん”

  • “鵜野さんの作るお米はコメ1グランプリで入賞経験アリ”

お茶請けに抜群♪しっとりねっちり食感の干し芋

「え〜干し芋?」と侮るなかれ

袋を開けた時にフワッとさつまいもの甘い香りが漂い、ひと口かじってムチムチと噛んでいると、じんわりと優しい甘さが染み出してきます。

しっとり、ねっちりしているので、さつまいもの繊維感はほぼ感じずに食べられます。

そのまま食べてもじゅうぶん美味しいのですが、炙った干し芋にちょい足しアレンジで、お店レベルのスイーツに変身します。

おうち時間で家カフェを楽しみたい方にもぴったりの一品ですね♪

ほうじ茶やブラックコーヒーと一緒に、ぜひゆったりとお楽しみ下さい。

/c/kojimaya/trip/trip_a001/trip_a002

10年以上探し、やっとこれは美味しい!という干し芋を仕入れる事ができました。

北海道産のさつまいも(紅はるか)を使用したしっとり甘い干し芋

◆小島屋の干し芋の特徴
実は他県産のさつま芋より糖度が高い!

    

さつまいも は、名前に薩摩が入る通り、なんとなく温かい所でとれる芋というイメージが私にもありました。
しかし、実は北海道でも作る事が可能なようで、いま北海道の若い農家さん達が、美味しいさつまいも作りに各地で取り組んでいるんです。

他県産のさつまいもより、糖度が高いというデータもでており、 他県産が25度弱なのに対して、北海道産のさつまいもは29度もあるんです。
さらに、他の産地がほくほく食感にたいして、北海道のさつまいもは しっとりしています。
更に、涼しい気候をいかした減農薬栽培にも向いており、北海道は干し芋にぴったりのさつまいも産地と言えるでしょう。

季節限定の商品

北海道沼田町は お米、トマトなどの農作物もあり、さつまいもだけを作る事ができません。
なので、11月後半~3月頃までの期間限定で、干し芋は販売になります。

◆味
上品な芋本来の甘さを感じられます

原材料はさつま芋だけですが、「自然のものなのである程度は許してね!」という雑さ(これも悪くはないです^^)が感じられない干し芋です。農家さんが丁寧に育て、干し芋にされたんだろうな〜というのが伝わってきます。

見た目に派手さはなく、地味ですが、しっかりしっとり美味しい干し芋です。

そのままでもじゅうぶん美味しいですが、軽く炙ったり、お餅や餡子と合わせてスイーツにしたりと、アレンジの幅も広く、ついつい食べてしまう干し芋です。

◆お召し上がり方
そのままお召上がり下さい。または、オーブントースターで軽く炙っても美味しいです。

「できたて」の美味しさをお届けするために

ナッツやドライフルーツは「乾物」として常温で保管されることが多いですが、料理と同じように美味しさは「生もの」です。お客様にできたての美味しさをお届けできるよう、24時間365日体制で徹底管理しています。

できたて01

鮮度を保つ「低温・定温保管」

鮮度を保つ「低温・定温保管」

封入後、商品はすぐに専用倉庫に直送。2つの温度帯に分けて保管します。ナッツやドライフルーツも、じつは光と熱によって、油分が酸化したり、ビタミンが失われたり、繊維が壊れてしまうことがあります。低温・定温保管によって、味、香り、食感、栄養の鮮度を保ちます。

できたて02

ワインと同等の「湿度管理」

ワインと同等の「湿度管理」

保管庫の湿度は、1年を通して60〜80%を維持します。これは、ワインの繊細な味・香りを維持するための条件とほぼ同じです。乾燥し過ぎて豊潤な香りを失わないよう、最適な湿度を維持しています。

できたて03

ご家庭での保存方法について

ワインと同等の「湿度管理」

冷蔵庫(野菜室)に保存する

光、高温、湿気を避けるためには、冷蔵庫での保存がおすすめ。一般的に温度が少し高めの野菜室がよいでしょう。しっかり密閉してナッツやドライフルーツが湿気らないようにご注意ください。

ワインと同等の「湿度管理」

密閉容器に小分けする

少しずつお召し上がりになる場合は、ジップロック等に小分けして、中の空気を抜いておくのがおすすめ。新しい空気に触れる回数を減らせば、最後まで新鮮さを保ちやすくなります。

これまでにご購入もしくは
ご覧になられた商品