このクオリティで無添加なんです♪
店主が一番美味いと思う至極のカンボジア産パイナップル
まずは、サイズのご案内
リピーターの方は、すぐ下の「カートに入れる」からもお買い求めいただけます。
店主が一番美味いと思う至極のカンボジア産 ドライパイナップル《110g》
販売価格:¥1,188円(税込)
店主が一番美味いと思う至極のカンボジア産 ドライパイナップル《400g》
販売価格:¥2,883円(税込)
まだ小島屋の無添加ドライパイナップルを買った事がないよ。
という方は詳しい商品の魅力をお伝えしていますので、もう少し下までご覧ください^^
至極のカンボジア産パイナップルの特徴
南国フルーツの代表格のパイナップルを「無添加ドライフルーツ」に仕上げました。日本人農業技術者の管理の下、酸味が少なく糖度の高い小玉のクイーン種のパイナップルを厳選。最適な熟度を見極めた原材料を砂糖、着色料、保存料などの添加物を一切使用せず、素材の旨味を最大限活かした製法で加工しています。
パイナップル本来の凝縮された甘みと爽やかで絶妙な酸味のバランスが特徴です。
ドライフルーツのパイナップルは、コスタリカ・タイ・フィリピンなど色々な産地のものがあります。その中でもこちらの商品が一番香りが良いです。
フレッシュパイナップルと比べると甘さは穏やか、酸味はかなりマイルドになっています。
砂糖をたくさん使ったドライパイナップルは例えるとキャンディーのパイン味、
こちらはしっかりとパイナップルの味がする!という違いがあります。
ドライフルーツにしているからこそ、生のパイナップルよりも舌がピリピリしにくくなっています。食物繊維が多く含まれるているパイナップルを手軽に食べられるのがいいですね♪
ドライパイナップルの新しいステージへ…
圧倒的なジューシーさ
今までのドライパイナップルが、パイナップルを乾燥させた味というステージにあるとしたら、これは「あ、これはパイナップルだ!」という感じ。(実に言語化してお伝えしにくいので、ぜひ一度食べて頂けると「あー!これが小島屋の店長が言ってた事か」と分かってもらえるかと思います笑)
圧倒的にジューシーな理由は、超低温で長時間をかけて乾燥させている為です。 乾燥工程を超低温でじっくりやる事で、内側に水分をわずかに残しているのがポイントです。
こちらの商品と比べても、圧倒的にジューシー!
食べ比べてみるとよく分かるのですが、他のドライパイナップルにあるワシャワシャ感が全然ありません!(むしろむちむちしています)
既存のドライパイナップルと一線を画す食感
砂糖を使っている物は勿論ですが、コスタリカやタイなど、当店でも実は2種類店舗も含めると扱っているのですが、どっちももっとワシャワシャしているというか、果肉感が感じられないものが多いです。
それでいうと、これってむちむちと噛んでいくと、シャクシャクと最後かみ切れる感じで、果肉感が残っています。
人の五感で選んでいます
意外と手間暇かかっています
無添加…と聞くと、添加する工程が少ないぶん、手間暇かかってないんじゃない?と思いがち…
でも、実は全然そんな事はないんです。
現地スタッフの方の丁寧な仕事っぷりをご紹介!
また、クイーン種はトゲが多く、そのトゲが果肉部分にもたくさん食い込んでいます。
それを綺麗に落とすため、輪切りにし、さらに穴に残っているトゲを1個1個、人の手で丁寧に取っていきます。
ただでさえパイナップルにしては小さい品種が、トゲを落とす作業をする事によってさらに小さくなってしまいます。
でも、この手間暇が至極のドライパイナップルには欠かせない工程なのです。
ドライパイン特有の臭いがない!?ひみつはドライの温度
市販されている一般的なドライパインと言えば、特有の臭いが気になった事のある方も多いはず…
至極のドライパイナップルは、乾燥温度も気を付けています。
超低温で乾燥をかけているのですが、この乾燥時間と温度の工夫で、乾燥臭がしないようにしています。
乾燥臭だけでなく、余計なえぐみが乾燥によって凝縮されて強まらない様にしています。
産地と品種の紹介
日本人農業技術者が製造に携わり実現できた、世界初のドライパイナップル
至極のドライパイナップルの原料になっているのは、「クイーン種」というパイナップルです。
甘みが非常に強く、穏やかな酸味の高級品種です。
クイーン種の特徴は小さく(1kg未満)、表面がトゲトゲしていて、トゲが実の深くまで入っています。
そのため加工がとても難しく、主に生食用として食べられています。
甘み、香り、酸味ともに濃厚でとてもおいしいパイナップルなのですが、加工がとても難しいため、ドライフルーツに使われる事がない品種でした。
今回、カンボジアで日本企業が製造に携わる事によって、技術を伝え、サポートしつつ、手作業の人的労力をかける事が出来ました。 この品種のパイナップルの加工品は貴重で、恐らく世界初のドライパイナップルです。
ぜひそのまま召し上がって頂きたい、至極のパイナップル
店長が一番うまいと思う至極のシリーズ
「店主が一番美味いと思う至極のドライパイナップル」です。
当店では他にも何種類かドライパイナップルの取り扱いがあるのですが、その中でも別格の一品です。
同シリーズのマンゴーを食べた事がある方なら何となく分かって頂けるかと思いますが、こちらも今までのものとは一線を画す、「パイナップルを乾燥させたもの」から更に一歩先のステージへ到達した感のある、至極の商品となっております。
最初はむちむちっとした食感で、そこから噛み締めていくと最後にシャクシャクとした果肉感が残り、とってもジューシーな事が特徴です。甘さもくどくなく、酸味もフレッシュパイナップルに比べて、とてもおだやかになっています。また、乾燥させている事によりフレッシュパイナップルよりも舌がピリピリしにくいのも特徴ですね。
上記の特徴から、気づいたらこんなに食べていた…となる事が多いので、どうぞその点だけは気をつけて召し上がって下さいね♪
人の手、人の感覚を使い丹念に作ったからこそできる至極の味。 ドライフルーツも作り手によって味が違うというのを是非体感してみて下さい。
気になる方、もっと細かい情報を知りたい方は
「商品を詳しく見る」から詳しいご案内ページをどうぞご覧ください。