カリッサクッ、絶妙の塩加減!
職人さんがきちんと手作りしてます「塩豆」
特徴
◆豆はグリーンピースで、えんどうの若い豆の事です。
周りの白い部分は貝殻をつぶした粉「胡粉」になります。カリカリ・サクサクした歯ざわり、絶妙な塩加減、昔ながらの優しいおやつです。
グリーンピースのたんぱく質は、いんげんと同様にリジンを豊富に含んでいます。リジンはお米には少ない必須アミノ酸なので、ご飯の後のお茶請けに食べて頂くと、アミノ酸バランスがとても良くなります
お召上がり方
そのままポリポリとお召上がり下さい。
やはりお茶請けに、お酒のつまみに最適のおつまみです。
塩豆選び方 栄養
塩豆の栄養
ビタミンB1、B2、C、ミネラルも豊富に含まれていますが、
特に豊富なのは、食物繊維!!毎日のトイレにもおすすめです。
塩豆のパワー
グリーンピースのたんぱく質は、いんげんと同様にリジンを豊富に含んでいます。
リジンはお米には少ない必須アミノ酸なので、ご飯の後のお茶請けに食べて頂くと、アミノ酸バランスがとても良くなります。
塩豆の選び方
かなりのご年配の方や、歯や顎が弱いという方でなければ、お薦めはやはり「昔ながらの塩豆」です。
カリっとした心地よい歯触り、中のサクサク感、豆の甘味と絶妙の塩加減。
ビールや焼酎は勿論、ハイボールやジントニックなどとも相性が良く、小料理屋さんから高級なバーまで幅広く塩豆は納品をさせて頂いています。
やはり塩豆はご年配の方に愛好者の方が多いのですが、昔からの常連様から「最近は少し歯と顎が弱くなってね でも塩豆食べたいんだよね~。」とご相談をされて、作った一品です。
作ってくれているのは、昔ながらの塩豆と同じくベテランの煎り豆職人さんですので、こちらも味は抜群に美味しいです。
昔ながらの塩豆より、ほんの少し柔らかく仕上げておりカリッという感じが弱いですが、サクサク感はいきております。
浅草にある創業60年の煎り豆屋の職人さんが、手作りで常に鮮度の良い塩豆を作ってくれています。
- 岩手県 M・S様:柔らか塩豆
- 祖母の好物なのですが、最近少し歯が弱くなってきて食べれなくなっていたんです。
柔らか塩豆というのを小島屋さんで見かけて、「もしかしたら!」と思って頼んで見たら、大当たり!!
祖母が美味しい美味しいって食べてくれるんです。周りの白い部分が硬くないから、大丈夫みたいで、祖母が美味しく食べてくれているのを主人と喜んでます。ありがとうございます。 - 新潟県 Beans様:塩豆
- とても美味しく頂いてます。昔ながらの固めの歯ごたえが素敵で、お茶と一緒に頂いてます。一緒に頂いた、青ピースも塩味とグリーンピースの甘さがぴったりでとっても美味しく、お茶の時間が楽しみです。
塩豆